親会社が業を煮やしたか、冬商戦のテストケースかのどっちかだな

え～、先週アマゾンで古本を買ったんですね。

合計４冊で、１００４円でした。

ていうか、本体が１円×４の送料が１冊に付き２５０円なんですけどね^^;

３冊は、同じ古本屋さんで買ったんですけど１冊は別のところだったんですね。

 

そしたらたまたま同じ日に発送だったんですけど、

３冊のところは郵便局のゆうメール。１冊のところはクロネコのメール便。

発送地は、前者が北海道。後者が香川県だったんですよ。

ゆうメールは、３日で届いたんですけどメール便は６日経った今日届きました。

 

メール便の所要日数の目安は、

香川から東京だと４日なんですけどいくらお盆の時期だっていってもさらに＋２日は酷いです！

郵便と比べると、倍の日数がかかっています！

やっぱりちょっと酷すぎます。

もし、今日来なかったら明日文句を言おうと思っていたところです！

いくら何でも、かかりすぎじゃない？って。

 

荷物だとゆうパックも宅急便も同じくらいの速度で届くんですけど、

メール便のこの速度の違いは何なんですかね？

まぁ、あたし個人が使うなら郵便を使いますけどね。

 

ところで、ＮＴＴがついに国内でｉＰｈｏｎｅを発売したそうです。

ただ、ドコモではないんですけどね^^;

ＮＴＴの子会社の一つである、

ポータルサイト“ｇｏｏ”を運営するＮＴＴレゾナントが先月末に発売したそうです。

 

ちなみにドコモのシンガポール法人は、

ＮＴＴドコモとしてiPhoneを既に取り扱いをしているそうですけど

国内では未だに検討中のままです。

 

ドコモではない子会社であるＮＴＴレゾナントが取り扱いをするiPhoneですけど、

最新モデルのiPhone５と１世代前のiPhone４Sの２種類です。

でも香港で仕入れたSIMフリー版なので、

ドコモショップへ行ってそれぞれ対応するSIMカードを貰えば５ならドコモのLTEも使えます。

 

でもNTTグループなわけですから、

ドコモのSIMカードがちゃんと付いているそうです。

ただＮＴＴドコモとしてではなくて、

ＯＣＮを運営しているＮＴＴコムのSIMカードという体裁を取っているんですけどね(-_-;)

だからネットは繋がるんですけど、通話は出来ません。

けどSIMフリー版なのでドコモのカードを差し込めば通話もネットも出来ます！

 

けれどもドコモは、

相変わらずiPhone５対応のnanoSIMカードではLTE網を使えることを正式に認めていません。

まぁ、実際には、問題なくドコモのLTE（Xi）網を使えるそうですけどね。

でなければ、

ＮＴＴコムのnanoSIMでＬＴＥが使えないことになっちゃいますもんね(-_-;)

 

でもこのＮＴＴグループが国内でiPhoneの取り扱いを始めたって事は、

今まで出すのではないかと言われ続けていたドコモが

今度はホントに出す可能性が出てきたって事なんですかねぇ？

事実、シンガポールの現地法人ではiPhoneの取り扱いを始めているわけですし、

ドコモかアップルの双方が条件を譲歩してついに開国近しなんですかねぇ？

 

ちなみに今回取り扱いを開始したiPhone付属のSIMカードは、

１日当たり３０メガバイトまでの通信量制限があるんですけど月額９８０円と破格値です。

ただ何度も書いてますけど、

香港仕入れのSIMフリー版なのでドコモのカードを入れれば

ドコモのフルサービスを使うことが出来ます！

 

でもそんなんして使うなら、

最初から紐付きなしのを香港で買った方が安そうですけどね^^;

 

といったところで、今日は終わり。また、あした。