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民意は、どっちもYESなんだよねぇ……。 [政治]

元厚生次官らに対する連続殺傷事件の判決公判が

さいたま地裁で開かれました。

なお判決は、極刑です。

一種の見せしめ的なところもあるんでしょうが、

被告人が反省の色を見せていないというのもあると思います。

 

ただ被告人は、

公判中1000%死刑なんて言う発言をしていたわりに、

いざ死刑の判決を言い渡されると即日東京高裁へ控訴をしたそうです。

既遂は1件。未遂が3件なので判決が高裁で無期へ減刑される可能性もあるんですけど、

犯行の動機もよくわからないのでちょっと難しいでしょうね。

 

控訴棄却の判決が出れば、最高裁へ上告をするんでしょう。

でも控訴の場合と違って、上告が認められる可能性は非常に低くなります。

刑事事件の場合上告理由は、憲法違反と判例違反しか認められません。

もし上告をするとなれば、憲法違反でいくしかないでしょうね。

死刑は、憲法36条に違反するからと言う理由で。

ただ最高裁が絞首刑は、

残虐な刑罰に当たらないという判例を出しているのでやっぱり上告棄却でしょう。

 

ところで、阿久根市のお騒がせ(暴君?)市長がまたやらかしたそうですよ。

今回の騒動は、

反市長派市議が市内で開いた議会報告会に姿を見せて、

“今後も議会には出席しない”と宣言したそうです。

 

そもそもこの議会欠席の理由なんですけれど、

マスコミが議場にいるからという理由なんですね。

そもそもマスコミに注目されるようなことばかりするから来るんですよね。

小泉元首相も大阪府の橋下知事も相当無茶をやってマスコミに注目をされていますけれど、

あの人達は上手にマスコミを利用しましたよね。

でも阿久根市長の場合は……。

マスコミどころか、司法まで敵に回してますからねぇ。

日本は法治国家なんですから、裁判所の判決には従うべきですね。

それとも、阿久根市は、日本国から独立したんですか?

 

でも今回の騒動は、反市長派に対する議会欠席宣言よりも、

反対は市議とつかみ合いというあわや警察沙汰にまで発展したことですよ。

台湾などでは国会議員がつかみ合いのケンカをやっているシーンをたまに見かけますが、

それでも議場内でのお話しです。

今回やらかしたのは、議場でもなんでもなくどこかの集会場です。

 

まったくこの市長は、トラブルメーカーとしか言いようがありません。

ただこの市長は、出直し市長選でも再選されているんですよ。

また、市議の方も市長によって解散されて選挙になったんですけれど、

あまり変わり映えのしない面子が当選してます。

つまり民意は、市議・市長どちらも支持です。

ただ、さすがに次の市長選は難しいんじゃないですかねぇ。

 

といったところで、今日は終わり。また、あした。


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M副室長

狙いは凄いよね。
ビックリしたのは、懲戒免職が簡単にできることには驚いた。
普通、市役所は、組合等があって、(労働基本権の制限が少ない)組合が強いので、変なことをしでかしても、警察では懲戒免職の様なことも、平気でセーフにしたりするところもあります。
他の市では、刑事事件になっていないからという理由で、戒告処分で済んでいるところもあります。
その点を見ると市長の胸三寸なんだろうなぁと改めて思う。
また、司法判断は簡単な処分は内部事情の問題なので、判断を出しませんが、懲戒処分は重いので司法が判断を出せるんですよね。
さすがに司法もやり過ぎだということなんでしょうね。
ちなみにドラマの様に議会さんの声は大きいですし、役所に与える影響もなくはないと思います。議会と市役所の呼吸もあるので、市役所と議会の繋がりから、市長も市役所とどういう呼吸でやるかも必要なんでしょうね。
他の市でも町長の給料を半額にすることをしたくても、議会で否決されたことがあって。議会が自分達の給料が減らされるんじゃないかと反対していたところもあることを見ましたが、最終的に根回しや説得等によって町長の給料が半額にすることを可決成立していた町長もいました。
だからではないですが、話し合いは必要ですね。
by M副室長 (2010-03-31 02:24) 

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